サバゲーにて、山へ・・・川の流れが涼しく見えます。
でも(;^ω^)蒸し暑い!!
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『上手な叱り方』興味があって、聞きに行きました。
大学の講師も務められてる方だそうで・・・
※※子供が悪い事をした場合※※
「なんで、こんなことしたの?」・・・では、なく
「どうして、こういう事をしたかったのかな??」だそうです。
話を聞いたら「そう、○○君(ちゃん)は、こうこうこういう感じで、やったのね??」と、その子が話した事を繰り返すんだそうです。
また・・・「そんな事したら、ママは悲しいな」とか「○○君(ちゃん)は、自分がされたら、どんな気分かな??」など・・・
※※暴れたら※※
落ち着くまで、じ~~と待つんだそうです。
・・・・・(;´・ω・)(待てるか~~~と思いました。)
※※出来ない。やだ~~。やって~~。と駄々をこねた時※※
「自分で出来るとママうれしいな」「○○ちゃんはいい子だね~~」「ちゃんと見ててあげるから、やってみよう」と声掛けするそうです。
※※物など投げたり、棒などで叩く※※
「お外でやるんだよ」「痛い痛いって言ってるから、辞めようね」
(聞いてて辞めると思えないわ・・・現実味ないと思いました。理想論であって、現実には言う事を聞かないと思います。)
叱り方は、上手なんだと思いますが、実際、子供に言ったとしても、はたして効くのか??『ん??』ってなるだけでは・・・(-ω-)/
『上手な𠮟り方』って・・・子供の性格は十人十色。
𠮟り方も十人十色あるんじゃないかと、思うんです!!
私だけも知れないですけど・・・。